2019/10/29 | お知らせ
こちらのイベントページでも詳細や空席情報がご覧いただけます。↓
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今年もご縁をいただきました、相模川沿いの田園地帯、自然栽培育ちの稲藁と稲穂を使い、藁綯い(わらない)という、稲作と密接な関係にある昔ながらの手仕事を身につけながら、しめ飾りを作ります。クリスマスはもちろん、日常のインテリアとして一年中飾っても素敵なしめ飾りです。
使う素材は稲藁のほか、御幣、そして黒米・アワなど自然素材をたっぷりと。今年はさらに講師の先生か仲間たちと育てた真菰(まこも)も特別にご用意いただきます!稲藁と真菰で基本の輪飾りを作ったら、自由に、思い思いに飾ります。
草まみれになりながらもちゃんと実ってくれたエネルギー溢れる貴重な稲藁と真菰に触れ、自らの身体を使い、ワイワイ楽しく、それぞれ新しい一年をお迎えする準備をしましょう!
[会場]shoinstyle (松陰会舘2F)
http://www.shoinstyle.com/
[日時]2019年12月15日(日) 13:30〜16:00
[定員]8名さま ※先着順
[参加費]4800円(税込、材料費込、会場費込。玄米甘酒(ドリンク)つき。
[持ち物]霧吹き、ハサミ、エプロン(霧吹き、ハサミにつきましては貸し出し用もご用意いたしますが、お持ちの方はご持参ください)しめ飾り持ち帰り用の大きめの袋、(必要な方は履き替え用の靴下など)。
※1名様につき、しめ飾りを1つお作りいただくワークショップとなります。グループでのご参加の場合、しめ飾りをお作りになる方の人数分のお申し込みをお願いいたします。(小さなお子様がご参加される場合は、お子様1名につき大人1名のサポートがあると良いです◎)
・稲藁がつきますので、汚れても大丈夫な、動きやすい服装でご参加ください。
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[ご予約方法]ご参加のお申し込みは、メールにてお願いいたします。
必要事項をご記入いただき、お申し込みください。折り返し、受付の旨をご返信いたします。
・件名【しめ飾り参加希望】
・本文
①お名前
②参加人数
③当日ご連絡可能な電話番号
宛先
E-mail:setagaya@engawa-cafe.jp
※参加費は事前にお振込みいただきます。お振込み先など詳細は折り返しメールにてご案内いたします。お振込みの確認ができ次第、ご参加確定となります。
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『縁側暮らしの学校』とは、かつて人の暮らしのそばにあった古き良き日常の中の手仕事を、少しずつ自分たちでできるようになれたらと考え、藍染家でもある、せたがや縁側cafeバイヤー・アライが中心となり立ち上げたプロジェクトです。各地の手仕事を、ご縁のある作り手さんをお招きして、地域の皆さんと共有していけたらと思っています。
「縁側のように、人、もの、ことをゆったりとつなぎたい」そんな想いを込めて作った小さなお店です。オリジナルの玄米甘酒『楽らく玄米』をはじめ、自家製のおからマフィン、米こうじ(糀/麹)や日本各地の良品を、松陰神社の店舗や青山Farmer’sMarket@UNU・玉川高島屋GREEN MARKETでご紹介&販売しています。
(shoinstyleスタッフより)
玄米甘酒をはじめ、日本各地から発酵調味料や米こうじをセレクトしたお店。
なにやら新しい取り組みも始められたようです♪
甘酒が恋しくなってきた!ふらっと飲みに行こうかな。
会場のshoinstyleからは徒歩約2分とご近所なのです。
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