2019/03/27 | お知らせ
メールでのお申込みをお願いいたします。
件名を【竹かご作り参加希望】とし、本文に「お名前、当日ご連絡可能な電話番号」をご明記の上、下記のアドレス宛にお送りください。折り返し、メール受付の旨と参加費振込口座のご案内をご返信いたしますので、事前の振込をお願いいたします。
E-mail:setagaya@engawa-cafe.jp
※お振り込み完了の確認が出来次第、参加予約確定となります。折り返し、予約確定のメールをお送りいたします。
【縁側暮らしの学校 vol.3】自分の手で編む暮らしの竹かご第2弾!『自分の手で編む 春のパンかご』
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古くから日本の暮らしの中で使われてきた竹かご。実用性だけでなく、その美しい佇まいで、日々の暮らしにうるおいを与えてくれます。
竹かごは、大切に使い、壊れても修理をして使うことのできる一生モノ。役目を果たしたら土に還すことができ、古来より、日本人の循環する暮らしの中にいつもありました。
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今年2月に開催し、大好評だった『八百戸』戸崎祐治さんの竹かご編みワークショップの第2弾、開催です!
竹のお話、あれこれをお聞きしながら、今回は、美味しいパンの名店が立ち並ぶ世田谷にちなみ、『パンかご』の編み方を教えていただきます。
春の食卓に、お手製のパンかごで彩りを添えましょう!
作業時間は10時から16時までたっぷり5時間(途中1時間程休憩をはさみます)。
戸崎さんが竹の切り出しからすべて手作業で作ってくださる美しい竹ヒゴを使って、お一人ずつ『パンかご』を作り、お持ち帰りいただきます。
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【イベント詳細】
[イベント名]自分の手で編む春のパンかご
[日時]2019年4月15日(月曜日) 10:00〜16:00
[定員]10名さま※先着順
[参加費]9800円(税込)
[会場]shoinstyle (松陰会舘2F)
http://www.shoinstyle.com/
[持ち物]剪定バサミ、霧吹き、手拭きタオル、前かけ(エプロンなど)、昼食、飲み物
★汚れても大丈夫な、動きやすい服装でご参加ください。
★途中1時間ほど昼食タイムを設けます。
★昼食はご持参ください。
★毎度ご好評いただいております玄米甘酒を今回もご提供させていただきます。“飲む美容点滴”玄米甘酒をチャージしながら、竹かご作りに励みましょう!
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【講師紹介】
八百戸 戸崎祐治
1968年東京生まれ。
10〜20代はミュージシャンとして活動。
30〜40代はクラシックバイクのショップを経営。
震災後から農に目覚め稲作を始める。
2017年、栃木県茂木町に居を構える「伍竹庵」
のWSに参加し竹細工と出会う。
以後「伍竹庵」にて通い弟子として学び、
2018年より、竹仕事の伝え手として活動を開始。
竹仕事に関わる仲間を全国に増やし、
暮らしや意識にシフトを起こすため精力的に活動中。
八百戸 facebook
https://www.facebook.com/yaoto.nora/
【キャンセルについて】
材料の竹ひごを戸崎さんにお一人分ずつ手作りしていただきます。開催当日2週間前(4月1日)よりご返金不可となります。
よろしくお願いいたします。
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『縁側暮らしの学校』とは、かつて人の暮らしのそばにあった古き良き日常の中の手仕事を、少しずつ自分たちでできるようになれたらと考え、藍染家でもある、せたがや縁側cafeバイヤー・アライが中心となり立ち上げたプロジェクトです。各地の手仕事を、ご縁のある作り手さんをお招きして、地域の皆さんと共有していけたらと思っています。
「縁側のように、人、もの、ことをゆったりとつなぎたい」そんな想いを込めて作った小さなお店です。オリジナルの玄米甘酒『楽らく玄米』をはじめ、自家製のおからマフィン、米こうじ(糀/麹)や日本各地の良品を、松陰神社の店舗や青山Farmer’sMarket@UNU・玉川高島屋GREEN MARKETでご紹介&販売しています。
(shoinstyleスタッフより)
玄米甘酒をはじめ、日本各地から発酵調味料や米こうじをセレクトしたお店。
会場のshoinstyleからは徒歩約2分とご近所なのです。
HP:
Facebook:https://www.facebook.com/engawa.project/
twitter:https://twitter.com/ENGAWA_CAFE